ヘアジェルでデキるオトコヘ ヘアジェルのつけ方 工夫  ビジネスマンならヤッパリジェル!!

ヘアスタイルをキメル!!

もちろん何も整髪料をつけたくないという人もいると思います。

 

ベタベタする

シャンプーで洗い流すのが面倒くさい

ハゲル気がする

何をつけたらいいのかわからない

種類がありすぎる

 

などなど

 

 

でも待ってください。

朝癖を取って、乾かして、そのまま出勤・・・

 

それでいいんですか?

ヘアスタイルのカッコよさの判断には

 

・艶

・動き

・質感

・キープ力

 

などを出す効果があります。

 

これは一流のビジネスマンの印象に大きく関係していきます。

艶があった方がイキイキしていて栄えて見えますし

 

動きがあった方が強い印象を与えます

 

質感はその人の個性を演出し

 

キープ力は一日のカッコよさを長続きさせます

 

 

街に出てみてください

 

カッコいい人のヘアスタイルはやっぱりかっこいいですね

 

ではなぜカッコいいのか?

 

それはキチンとした整髪料で

 

その人の印象を演出しているから

 

 

何もつけていない人はヘアスタイルが他の印象パーツに負けてしまいボケてしまっていませんか?

 

最近はヘアジェルを付ける人が多いように見えます

 

これは艶を出し、キープ力を持たせるためです!!

 

ヘアスタイルに艶あると強い印象を与えることができます

「できるビジネスマン」を演出しますね

 

さらにキープ力

 

夕方、夜の会合やミーティング

 

ヘアスタイルが崩れている人はいませんか?

 

またそんな人を見てみっともなく思いませんか?

 

でも忙しいビジネスマンは直す暇もない人がいますね

 

 

そんな人にヘアジェルはもってこいの整髪料なんです

 



 

ではヘアジェルにも様々なジェルがあります

 

どんなジェルを使えばいいのかわかないなんてことありますよね

 

ジェルは基本的に艶を演出する度合いはつける量です

もちろん多少の差はジェルによってありますが

 

ほとんどのジェルのツヤ感(ウェット感)は変わりません

 

変わるのは

・乾くまでの時間

・固さ=長さによるセットのしやすさ

・内容量です

 

ではスタイル別にどのジェルがいいのか見ていきましょう

 

まず「乾くまでの時間」です

すぐ固まるジェルと

時間がたたないと固まらないジェルがあります

 

基本的にはすぐ固まるジェルはショートスタイル

時間がたって固まるのはロングスタイルです

 

またすぐ固まるジェルは基本的には粘度が固く、重いです

 

ですのでジェルでハネル・膨らむ髪を抑えたい、トップを立たせてボリュームを出したい、

スタイルにもマッチします

 

ジェルの強さと重さで横が膨らむ、ハネル毛につけて、イメージのようにスタイルをコントロールすると

そのイメージの形で比較的早く固まってくれます

 

柔らかい、なかなか固まらないジェルは軽いジェル(=非常に水っぽい)が多いので

付けても固まるまでに時間がかかり、浮いてきたり、クセが再び出てきます

 

そしてロングの人には、時間がたって固まるジェルがいいです

ロングの人は髪の毛全体にムラなくつける必要があり、また基本的にはボリュームが必要なので

粘度の高い、すぐ固まるジェルだと、塗布しきる前に固まり、キレイに仕上がらず、

また重いのでボリュームがつぶれてしまいます

ロングスタイルに人は軽めのすぐ固まらないジェルがおススメです

 

以上が固まるまでの時間と固さです

そして内容量

 

整髪料は物やサイズによって内容量が異なります

 

基本的にはこれは固さによっても左右します

固ければ密度が濃いので、内容量は少なくなります

 

逆に軽くて水っぽいジェルは基本的に内容量が多い物が多いですね

 

その他のテクニックとして

トップのボリュームの欲しいところは軽めのジェルをつけて

抑えたいサイドなどは重めのジェルなどを組み合わせるのもテクニックですね

 

またもしジェルが固いジェルしかなく、上のように使い分けたい場合は

固いジェルに水を少し混ぜて使うと柔らかくなります

 

しかし、水を混ぜるのは、ムラが出たり、セット力・キープ力が落ちたりしますので注意が必要です。

はじめからすぐ固まらない柔らかいジェルが欲しいようなら

やはり柔らかめのジェルを用意することをお勧めします

 

 

さて感じのつけ方です

基本的にジェルはドライヤーを使ってセットした方が良いのですが、

他の整髪料に比べ、ドライヤーを使ってセットしなくても形になるようになっています

 

時間のないビジネスマンにだからこそ愛されているのかもしれませんね

 

ドライヤーをかけないと言っても、クセはしっかり取りましょう

 

まず髪シャンプーするか、よく濡らして癖を取ります

 

取った後に適切なジェルを付けて、作りたいデザインに髪の毛をいじるだけです

 

この時にキチンとムラなくジェルを全体につけましょう

 

艶を出すのがジェルですが、ついていない部分、薄い部分は艶が出ませんので

変な感じになってしまうので、きちんと全体に塗布することが大切です

 

抑えたい部分は多めにつけましょう

ジェルの重みで収まってくれます

ボリュームを出したいところは少量です

 

ジェルを付ける場所ですが毛の中間から毛先が良いです

特に毛先にはきちんとつけましょう

 

 

髪の毛が固い、生え癖が強い人は

やっぱりドライヤーを使用してブローしてからの方が良いでしょう

 

ドライヤーでしっかり形を作った後から先ほどのようにジェルをつけましょう

デキるビジネスマン、カッコイイ男になるためには一つ一つの組み合わせです

確かに特に朝が忙し人はそのまま出勤、お出かけしがちですが、それによって仕事の結果も変わってしまうことを覚えていてください。

デキるオトコに魅せるならやっぱりジェルですね

 

わからないこと、質問したいことは是非お問い合わせください



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