刈り上げとフェードの違いとは?理容師がわかりやすく解説

今日お客様からこんな質問をいただきました。

「刈り上げとフェードって、何が違うんですか?」

最近では、フェードスタイルも一般的になり、理容室やバーバーで耳にする機会が増えてきました。しかし、刈り上げとフェードの違いを明確に説明できる方は、意外と少ないのではないでしょうか。

今回は、理容師の視点から、この2つの違いをわかりやすく解説します。

1. 刈り上げとフェードは何が違う?

まず、私の考えでは、フェードは刈り上げの中にある技術・スタイルの一種と捉えていただくと、わかりやすいと思います。

刈り上げとフェードは、まったく別のものというわけではありません。

それぞれの言葉の意味を理解すると、その違いが見えてきます。

2. 刈り上げとは?

刈り上げとは、主にサイドや襟足などの髪を短くカットし、頭の形に合わせて整える技法です。

バリカンやハサミを使い、髪の長さを調整しながら形を作っていきます。

刈り上げを理解するうえで、注目していただきたいのが「髪の毛の断面」です。

髪の毛は、長く残っている部分では毛が重なり合うため、黒く見えます。一方、短く刈り込むほど髪の密度が低く見え、地肌が透けやすくなります。

つまり、刈り上げは、髪の長さを短く整えることで、髪の毛の断面や密度による見え方を利用して形を作る技法ともいえます。

ただし、刈り上げにも自然なグラデーションをつける技法はあります。すべての刈り上げが均一な長さというわけではありません。

3. フェードとは?

フェード(fade)は、英語で「薄れる」「次第に変化する」といった意味を持つ言葉です。

ヘアスタイルにおけるフェードカットは、肌が見えるほど短い部分から、上に向かって徐々に髪の色が濃くなるようにつなげていく技法です。

ここで重要なのが、肌の色から髪の色へと変化するグラデーションです。

生え際付近を短くし、少しずつ髪の長さを変えながら上へつなげることで、肌の色から黒い髪の色へと自然に変化させます。

この色の移り変わりを、境目が目立たないように作ることがフェードの大きな特徴です。

特に、地肌が見えるほど短い部分から始めるスキンフェードでは、このグラデーションがはっきりと表れます。

4. フェードを入れると何が変わる?

では、フェードを入れない刈り上げと、フェードを入れた刈り上げでは、何が違うのでしょうか。

ポイントは、肌と髪の境目の見え方です。

例えば、短く刈り上げた部分と、その上の髪の長さに差がある場合、境目が線のように見えることがあります。

一方、フェードでは、短い部分から長い部分へと段階的につなぎ、肌と髪の色の変化を自然にぼかしていきます。

その結果、境目が目立ちにくくなり、横や後ろから見たときにも、なめらかで立体的なシルエットに仕上がります。

フェードは、単に短く刈る技術ではありません。どの位置から短くするのか、どこまでグラデーションを入れるのか、そして髪の色の濃淡をどうつなぐのか。こうした細かな調整によって、仕上がりの印象が大きく変わります。

5. まとめ|刈り上げとフェードの違い

今回の内容を簡単にまとめます。

– 刈り上げ:サイドや襟足などの髪を短くカットして整える技法。
– フェード:短い部分から長い部分へ、肌の色から髪の色へと自然なグラデーションを作る技法。

フェードは刈り上げの一種と考えると、違いを理解しやすくなります。

同じ刈り上げでも、フェードを取り入れることで、より繊細で立体的な仕上がりを目指すことができます。

もちろん、自然な刈り上げにも魅力があります。どちらが優れているということではなく、目指すヘアスタイルやお客様の好みによって選ぶことが大切です。

「いつもの刈り上げを少し変えてみたい」
「フェードに興味があるけれど、自分に似合うかわからない」

そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。

ちなみに私はアンチバリカン派です。

なぜなら人間の頭はゴツゴツしているので、バリカンだと頭の形がそのままになってしまうので、ハサミで刈り上げ、フェードしていったほうが綺麗に仕上がります!

育毛のためにシャンプーはしすぎない方がいい?毎日5分の頭皮マッサージが大切な理由


お客様からの質問

「シャンプーって、毎日しない方がいいんですか?」

育毛についてお客様とお話ししていると、こうした質問をいただくことがあります。

薄毛や抜け毛が気になり始めると、頭皮を清潔に保とうと念入りにシャンプーをしたり、反対に洗いすぎがよくないと聞いてシャンプーを控えたりする方もいらっしゃるのではないでしょうか。

では、育毛を考えたとき、毎日のシャンプーはどうするのが正解なのでしょうか?

今回は、シャンプー剤と頭皮の関係、そして毎日の習慣に取り入れたい頭皮マッサージについて解説します。

1.シャンプーのしすぎが頭皮によくない理由

まず、シャンプーそのものが悪いわけではありません。

頭皮や髪の毛に付着した汗、皮脂、ほこり、整髪料などを落とし、清潔な状態に保つためには、適切なシャンプーが必要です。

ただし、洗浄力の強いシャンプー剤を使いすぎたり、必要以上に長い時間洗い続けたりすると、頭皮に負担をかけることがあります。

ここで重要になるのが、シャンプー剤に含まれる「界面活性剤」です。

界面活性剤には、水だけでは落としにくい皮脂や整髪料などの油性の汚れを、水と一緒に洗い流しやすくする働きがあります。

一方で、洗浄力や使用方法によっては、頭皮を守るために必要な皮脂まで落としてしまうことがあります。

頭皮の表面には、皮脂と汗などが混ざり合ってできる「皮脂膜」があります。この皮脂膜は、頭皮の水分が失われるのを防ぎ、外部からの刺激を受けにくくする役割を担っています。

必要な皮脂まで過剰に取り除いてしまうと、頭皮の乾燥やかゆみ、刺激につながることがあるのです。

また、界面活性剤の種類や濃度、接触時間などによっては、皮膚への刺激が強くなる場合もあります。

つまり、育毛を考えるうえでは、ただ汚れを落とせばよいのではなく、頭皮を清潔に保ちながら、必要な潤いと皮脂を守ることが大切なのです。

2.大切なのはシャンプー剤の質と洗い方

では、シャンプー剤は何を基準に選べばよいのでしょうか?

注目したいのは、洗浄成分の種類と、自分の頭皮との相性です。

頭皮が乾燥しやすい方、皮脂が多い方、フケやかゆみが気になる方では、適した洗浄力も異なります。

高価なシャンプーであれば必ずよいというわけではありませんが、洗浄力が強すぎるものを使い続けて頭皮に負担をかけていないか、一度見直してみる価値はあります。

洗う際には、まずぬるま湯で頭皮と髪の毛を十分にすすぎ、シャンプー剤を手のひらで泡立ててから使いましょう。

爪を立ててゴシゴシ洗うのではなく、指の腹を使って頭皮をやさしく動かすように洗います。そして、すすぎ残しがないようにしっかりと洗い流してください。

毎日洗うこと自体が悪いわけではありません。汗や皮脂の量、整髪料の使用状況に合わせて、頭皮に負担をかけない洗い方を選ぶことが重要です。

3.毎日5分の頭皮マッサージを習慣に

ここでもう一つ、育毛を考える方に取り入れていただきたいのが、頭皮マッサージです。

頭皮は、前頭部や側頭部、後頭部などで筋肉や筋膜とつながっています。頭部や首、肩の緊張によって、頭皮が動きにくく感じられることもあります。

そこで、頭皮をやさしく動かすようにマッサージすることで、頭皮の緊張を和らげ、リラックスにつなげることが期待できます。

マッサージによって頭皮の血流が一時的に変化することも報告されていますが、それだけで髪の毛が増えたり、発毛が促進されたりするとは限りません。

それでも、頭皮をいたわる習慣をつくり、頭皮環境を整えることは、日々のヘアケアを見直すきっかけになります。

おすすめは、1日5分程度を目安に、指の腹で頭皮をゆっくり動かすことです。

両手の指を頭皮に当て、前頭部、側頭部、頭頂部、後頭部へと順番に動かしていきます。強く押したり、髪の毛をこすったりする必要はありません。

気持ちよいと感じる程度の力で、無理なく続けましょう。

4.頭皮をほぐしてから、適切に洗う

毎日のケアでは、頭皮をやさしくマッサージしてからシャンプーをする方法もおすすめです。

まず、シャンプー剤をつける前に、指の腹で頭皮をゆっくり動かします。その後、ぬるま湯で予洗いを行い、シャンプー剤を使って頭皮や髪の毛の汚れを落とします。

最後は十分にすすぎ、タオルで水分を取ったら、ドライヤーで頭皮まできちんと乾かしましょう。

ただし、マッサージをすればシャンプー剤が不要になるわけではありません。皮脂や整髪料などの汚れは、必要に応じて適切に洗い流すことが大切です。

また、頭皮に赤みや傷、炎症がある場合は、マッサージで刺激を与えないようにしてください。

まとめ|育毛は毎日の頭皮ケアから

育毛を考えるうえで大切なのは、強く洗うことでも、シャンプーを極端に控えることでもありません。

自分の頭皮に合ったシャンプー剤を選び、必要な汚れを落としながら、頭皮に余計な負担をかけないこと。そして、毎日の習慣として頭皮をやさしくケアすることです。

まずは、1日5分の頭皮マッサージから始めてみてはいかがでしょうか。

なお、抜け毛が急に増えた場合や、薄毛が進行している場合には、頭皮ケアだけで対処しようとせず、皮膚科などの医療機関で原因を確認することも大切です。

High Groomingでは、髪の毛だけでなく、その土台となる頭皮にも目を向けたケアをご提案しています。

将来も自分の髪を楽しむために、今できることから始めていきましょう。

仕事ができる男は、なぜ身嗜みに気を使うのか?一流のビジネスマンに学ぶ3つの習慣

はじめに

仕事ができる男性と聞いて、どのような人物を想像しますか?

判断力がある。決断が早い。コミュニケーション能力が高い。そして、周囲から信頼されている。

実は、そうした男性に共通する要素のひとつが「身嗜み」です。

私は東京・青山の理容室で、企業の経営者や第一線で活躍するビジネスマンのヘアメンテナンスを担当しています。

さまざまなお客様と接するなかで感じるのは、身嗜みを整えることを、単なる美容やおしゃれとして捉えていない方がいるということです。

では、なぜ一流のビジネスマンは身嗜みにこだわるのでしょうか。

今回は、髪型・肌・服装という3つの視点から解説します。

1. 髪型は、仕事に向き合う姿勢を表現する

髪型は、顔の印象を大きく左右する要素です。

特にビジネスシーンでは、清潔感のあるヘアスタイルが、相手に好印象を与える助けになります。

重要なのは、流行の髪型にすることではありません。

自分の顔立ちや年齢、職業、普段の服装に合ったスタイルを選ぶことです。

例えば、耳周りや襟足がすっきり整っているだけでも、全体の印象は変わります。

また、髪型はカットした直後だけでなく、その状態を維持することも大切です。

髪が伸びてシルエットが崩れてから整えるのか、崩れる前にメンテナンスするのか。

この違いも、身嗜みに対する考え方の表れといえるでしょう。

まずは、自分の髪型が今の立場や目指す姿に合っているか、鏡の前で確認してみてください。

2. 肌と髭の手入れで、顔の印象を整える

男性の身嗜みは、髪型だけでは完成しません。

肌の乾燥や過剰な皮脂、髭の剃り残しなども、顔全体の印象に関係します。

そこで取り入れたいのが、毎日の基本的なスキンケアです。

洗顔で皮脂や汚れを落とし、化粧水や乳液などで肌の状態に合わせて保湿する。髭剃りでは、肌への負担を抑えながら丁寧に処理する。

特別なことをする必要はありません。大切なのは、基本を継続することです。

また、眉毛や鼻毛など、見落としやすい部分も確認しておきましょう。

高価な化粧品を使うことよりも、自分の肌に合ったケアを無理なく続けることが重要です。

3. 服装と靴は、細部まで気を配る

高級ブランドのスーツを着れば、一流の身嗜みが完成するのでしょうか。

私は、必ずしもそうではないと考えています。

大切なのは、サイズが合っていること、清潔に保たれていること、そして着用する場面にふさわしいことです。

シャツの襟元や袖口、ジャケットのシワ、靴の汚れ。

こうした細部は、自分では見慣れてしまい、気づきにくいものです。

だからこそ、外出前に全身を確認する習慣をつけることをおすすめします。

身嗜みは、何かひとつを高級なものに変えれば完成するわけではありません。

髪型、肌、服装、靴。それぞれを丁寧に整えることで、全体としての印象がつくられます。

まとめ:身嗜みは、なりたい自分への投資

身嗜みを整えることは、他人によく見られるためだけの行動ではありません。

自分自身を管理し、相手への敬意を表し、仕事に向かう姿勢を整えることにもつながります。

もちろん、外見だけで仕事の能力が決まるわけではありません。しかし、身嗜みを整えることで、余計なマイナス印象を避け、自分の実力を伝えるための土台をつくることができます。

一流のビジネスマンを目指すなら、まずは毎日の習慣から見直してみてはいかがでしょうか。

髪型を整える。肌をケアする。服装や靴の状態を確認する。

その小さな積み重ねが、自分自身の印象を磨く第一歩になります。

身嗜みは、今の自分を整えるだけでなく、なりたい自分に近づくための投資なのです。


一流の身嗜みつくり

髪型・スキンケア・シェービング・香り・服装など、ビジネスシーンで役立つ男性の身嗜み情報を発信しています。

自分の印象を磨きたい方は、ぜひほかの記事もご覧ください。

なぜ「身だしなみ」がビジネスシーンで最も重要なのか

はじめに

朝起きて鏡を見たとき、あなたは何を感じますか?「今日も頑張ろう」という前向きな気持ちでしょうか。それとも「まあ、こんなものか」という妥協でしょうか。

私は東京・青山の一流サロンで、超一流企業の経営者や敏腕ビジネスマンの身だしなみをサポートしてきました。そこで気づいたのは、成功している人ほど身だしなみへの投資を惜しまないという事実です。これは決して偶然ではありません。

第一印象は7秒で決まる

心理学の研究によると、人は出会って7秒で相手の印象を決めると言われています。そしてその印象の約55%は視覚情報、つまり「見た目」から判断されるのです。

どんなに素晴らしいプレゼンテーション資料を準備しても、どれだけ流暢に話せても、最初の7秒で「この人は信頼できない」と判断されてしまえば、その後の挽回は非常に困難です。

私のお客様に、大手IT企業の社長がいらっしゃいます。彼は週に一度必ずヘアカットにいらっしゃいます。多忙を極める中、なぜそこまで時間を割くのか。彼はこう言いました。

「私が会うのは、数億円の契約を決める相手です。その商談の場で、もし髪が伸びきっていたら、ネクタイが曲がっていたら、靴が汚れていたら。相手は『この人は細部に気を配れない人だ』と判断するでしょう。そんな人に数億円を任せられますか?」

身だしなみは「相手への敬意」の表現

身だしなみを整えることは、自分のためだけではありません。むしろ、それは「相手への敬意」を示す最も基本的な方法なのです。

ビジネスシーンにおいて、清潔で整った身だしなみは「あなたとの時間を大切にしています」というメッセージになります。逆に、無精髭や乱れた服装は「この会議はそれほど重要ではない」と無言で伝えてしまいます。

特に日本のビジネス文化では、形式や礼儀が重視されます。欧米のようなカジュアルな雰囲気が許される場面もありますが、それでも「きちんとした上でのカジュアル」と「ただだらしないだけ」は全く別物です。

身だしなみが自信を生み出す

興味深いことに、身だしなみを整えることは心理的にも大きな影響を与えます。

きちんとスーツを着て、髪を整え、靴を磨いた状態で鏡を見ると、自然と背筋が伸びます。歩き方も変わります。話し方にも自信が宿ります。これは「エンクローズド・コグニション」という心理効果で、服装が思考や行動に影響を与える現象として科学的にも証明されています。

ある若手ビジネスマンのお客様が印象的でした。彼は入社当初、量販店で買った安いスーツを着ていました。しかし、初めてのプレゼンテーションを控えた彼に、私は一流のテーラーを紹介しました。

体型に完璧にフィットしたスーツを着た彼は、見違えるほど堂々としていました。そして実際、そのプレゼンテーションは大成功。上司からも「最近、自信がついたな」と評価されたそうです。

「忙しいから」は言い訳にならない

多くの人が「身だしなみに気を使う時間がない」と言います。しかし、本当にそうでしょうか。

成功している人ほど忙しいはずですが、彼らは必ず身だしなみの時間を確保しています。それは優先順位の問題なのです。

朝5分早く起きて髭を丁寧に剃る。週末に靴を磨く。月に一度は美容室や理髪店でメンテナンスをする。これらは決して膨大な時間を必要とするものではありません。

むしろ、日頃から身だしなみを整えておくことで、急な商談や会食にも慌てることなく対応できます。つまり、身だしなみへの投資は時間の節約にもつながるのです。

身だしなみのチェックポイント

では、具体的に何に気をつければよいのでしょうか。私が一流のお客様たちから学んだポイントをお伝えします。

髪型:清潔感が最優先。寝癖はもちろん論外ですが、伸びきった髪も「自己管理ができない人」という印象を与えます。理想は3〜4週間に一度のカット。

髭:毎朝きちんと剃る。無精髭がおしゃれなのは限られた場面だけ。ビジネスシーンでは清潔に剃ることが基本です。

スーツ:サイズが合っているか、シワがないか、ホコリがついていないか。高価である必要はありませんが、手入れが行き届いていることが重要です。

靴:足元は意外と見られています。特に椅子に座ったときは靴がよく見えます。定期的に磨き、かかとのすり減りにも注意を。

爪:握手をしたとき、名刺を渡すとき、爪は必ず目に入ります。短く清潔に保ちましょう。

匂い:体臭や香水のつけすぎは避ける。清潔感のあるさりげない香りが理想です。

まとめ:身だしなみは「なりたい自分」への投資

「身だしなみとは、その立場になって合わせるモノではない。成りたい立場にあった身だしなみにしているから、その立場に近づけるのだ」

これは、平社員から一流企業の専務まで昇進したお客様の言葉です。

身だしなみを整えることは、単なる外見の問題ではありません。それは自己管理能力の証明であり、相手への敬意の表現であり、そして何より「なりたい自分」への投資なのです。

明日の朝、いつもより10分早く起きて、丁寧に身だしなみを整えてみてください。鏡に映る自分が、少し違って見えるはずです。そして、その変化が周囲の反応にも表れることに、きっと驚かれるでしょう。

一流の身だしなみは、一流の人生への第一歩です。今日から、あなたも始めてみませんか。

夏に行うべきスキンケア

夏本番!!

暑い日が続きますし、台風がすぐそこまで迫っている。

まさに夏本番ですね。

夏は紫外線や冷房などの影響により、普段よりもお肌の負担=お肌へのダメージが強く出る季節です。

この夏のケアを怠ると、数年後に【シワ】や【シミ】、【乾燥肌】【ソバカス】などのダメージの残るお肌になってしまいます・・・

夏こそ普段以上のスキンケアをしなくてはいけない季節なのです。

そこで重要度に合わせて夏のオススメスキンケア方法をお伝えします!!

【重要度5】日焼け止め

私はオーストラリアに行ったときに衝撃を受けました。

オゾン層破壊などで紫外線が強いオーストラリア。

日本の冬に行ったので現地は夏。

そのために海へ行きましたが、現地の方の身体中にシミやソバカス、そして肌のたるみやシワなど。

紫外線を受け続けた時の怖さは今でも忘れられません。

【重要度4】化粧水で保湿

紫外線や日光で日焼けしたお肌は水分保有量が落ちてしまいます。またクーラーがガンガンかかっていると、お肌は結構乾燥してしまうのです。
このお肌の乾燥を防ぐためにも、外出後はもちろん、コンスタントにお肌に栄養&水分が大切です。

【重要度3】クーラーは弱

暑い夏・・暑すぎてクーラーがなくては一気にダウンしそうですね。
熱中症や脱水症状になってはいけませんから、クーラーはかけるのですが、強さや設定温度はできるだけ弱めにしてください。クーラーは思いのほか、乾燥が進みます。強めの設定やあるいはクーラーの風が直接当たる位置にいるのは控えましょう。

【重要度3】洗顔はソフトに

汗や皮脂をたくさんかいたからといって、洗顔や体を洗う際に力を入れて、ゴシゴシ洗うのは乾燥を促進させます。空気をたくさん入れて濃密な泡をたてて、泡の力で汚れをオフしましょう。また1日一回をしっかりよりは、2回目に分けてマイルドに洗い、その後保湿してあげると◎

【重要度4】ビタミンC

夏の紫外線を浴びたお肌には「ビタミンC」がマストです。
ビタミンCは、お肌や体が錆びるのを防ぐだけでなく、コラーゲンの生成を助けてくれます。 化粧水など身体の外からケアするモノだけでなく、身体の内部からケアするためにも必要な栄養素です。
ビタミンCはレモン、アセロラなどの果物の他、緑黄色野菜や緑茶にも多く含まれています。

【重要度5】睡眠

夏の暑さは知らず知らずのうちにかなり疲労が溜まってしまいます。重ねて外気の高温や室内のクーラーでの気温の変化など、身体は体調を保つために相当なエネルギーを使うことでお肌への過度な負荷もかかってしまいます。
これをリセットする一番の方法はやはり睡眠です。暑い夜は寝付きが悪いかもしれませんがしっかり睡眠時間を確保しましょう。

いかがでしたか?

正直ここに書いてあるもの以外にも

夏のスキンケアとしてその人に合ったアプローチ方法があるかもしれません。

ケアが面倒でも、数年後のお肌のためにも十分なスキンケアをしてあげましょう。

ヘッドスパの魅力~ヘッドスパを受けるメリット~

ヘッドスパの魅力

皆さんはヘッドスパを受けたことがありますか?

最近では理容室や美容室でのサービス提供はもちろん、
ヘッドスパサロンもたくさん増えてきました。

それくらい日本人は疲れが溜まっているのでしょう・・・

ヘッドスパを受けるとどうなるのか?

是非色々なヘッドスパを体験してみてください

1.育毛ケア

ヘッドスパ=薄毛ケアをイメージされる方も多いかと思います。

頭皮のマッサージや汚れの揉み出し、洗い流しで健やかな頭皮状態に導くことで、育毛促進に期待ができます。

頭皮の血行もよくなりますので、ヘッドスパ後に育毛剤などを使うと、より高い相乗効果も期待できます。

AGAサロンでも定期的なヘッドスパを提案するほど育毛効果に期待が持てます。

2.リラクゼーション

スパというくらいですから、癒やしを求める方にとって、脳に一番近い場所の
スパはより高いリラクゼーション効果が期待できます。

それぞれのお店にもよりますが、一般的にはアロマやお香などの香りを
演出したり、シャンプーなどのコスメを香りの良いものを使用して、お客様にファンになっていただく工夫をしています。

脳に近い頭皮の揉みほぐしは、凄く気持ち良く、スッキリします。

3.ビジネスパフォーマンスのリセット

僕のお客様の中には、仕事の息抜きとして。あえて会議の前になど、ビジネスでの一息でご利用される方がいらっしゃいます。

確かにずーーと脳みそをフル回転し続けていると、判断力や想像力、新しいアイディアが働かなくなるもの。

頭皮の揉みほぐしやスパ効果により、ビジネスパフォーマンスのリセットを行い、スパ前よりも高いパフォーマンス力を引き出します。

4.睡眠

ヘッドスパはシンプルに寝ます。
ほとんどのお客様がスパのどこかの時間でお休みになっています。

疲れているお客様はヘッドスパを開始して数分で夢の中に・・・
お昼を取ったあとや、疲れの溜まった
仕事の後、あるいは休日などに。

質の高い睡眠をとっておきたいお客様は、ヘッドスパでの睡眠もオススメです。

夜の睡眠時間が足りていない方は、このヘッドスパ時間を作ることで睡眠時間を確保してみましょう。

5.フケやカユミなどの頭皮トラブル改善

頭皮には様々なトラブルがおきます。

乾燥したり、汚れが溜まったり、炎症がおきたり。

ヘッドスパは治療ではありませんが、「頭皮の保湿ケア」「頭皮や毛穴に溜まった皮脂などの絞り出しケア」「頭皮への栄養補給」など、お悩み改善に繋がる内容がたくさんあります。

マッサージによる血行促進で自己修復機能も高まります。

6.時間つぶし

店舗によって1時間から2時間のタップリのボリュームのヘッドスパ。

反面30分以内のクイックなヘッドスパなど、ヘッドスパの固定概念がないことに非常に多くのヘッドスパが世の中にはあります。
アポとアポのちょっとした時間に、夜の会食前までの隙間時間に。

休みの日に予定が入っていないからなど。時間を有効に使うためにヘッドスパをされる活用方法もあります。

ヘッドスパができるヘアサロンを探すには?

探すコツ

・店内の写真をみてこだわりはあるか?

・口コミの評判はいいか?

・メニュー内容に明確なウリはあるか?

靴の底付け製法の違い~どの靴なら長く履けるの?~

靴には様々な製法が存在します。

その製造方法によって履き心地や、寿命等にも影響が出てきます。

ここでは靴の寿命について

靴はお手入れ等を定期的に行っていても、やはり革やアウトソール自体の経年劣化は避けられません。

例えば、靴底がすり減っていたり、穴が空いていたり、縫い目がほつれたりします。

そんなときはその部位を交換するしかありません。

しかし靴には交換できる靴とできない靴があります。

もちろんですが交換できればまた履けるようになります。

交換できる靴とは?

靴はアウトソールとアッパーはそれぞれをつなぎ合わせて作られます。

つまりアウトソールとアッパーが一枚の革で作られている靴はありません。

そして経年劣化により交換すべき個所というのはこのアウトソールなのです。

ですので、このアウトソールが交換できるかできないかが重要ということです。

アウトソールが交換できるかできないかは靴の製造方法によって変わってくるのです。

主に靴の製造方法は4種類あります。

これは靴を選ぶ上で知っておくといいかもしれません。

・グッドイヤーウェルテッド製法

・マッケイ製法

・ステッチダウン製法

・セメンテッド製法

・グッドイヤーウェルテッド製法

長く履きたい方はこの製法が一番オススメです。

また現代の靴の製法で多いのはこの製法が一番多いです。

特徴としては、アッパーとアウトソールを直に縫い合わせてはいません。

ウェルトと言われる革を介してアッパーとアウトソールを縫い合わせます。

インソールについているリブとアッパー、そしてウェルトを縫い合わせます。

そしてその後にウェルトとアウトソールを縫い合わせます。

その為にアウトソールの交換が複数回可能です。

グッドイヤーウェルテッド製法のメリット

・「耐久性・耐水性」

製法の構造上、グッドイヤーウェルテッド製法は非常に耐久性に優れています。複雑に縫合されているので非常に頑丈です。

また靴の内部から外側にかけての隙間がないために耐水性にも優れています。

・時間がたつごとに足にフィットする

実はグッドイヤーウェルテッド製法のインソールの中にはコルクがたっぷりと敷き詰められています。その為に歩けば歩くほどこのコルクが沈み、持ち主の足の形に変形します。

これは既製靴でも自分だけの靴として足の形にオーダーされていくのです。

・グッドイヤーウェルテッド製法とわかりやすい

縫い付ける構造上コバがでている作りになっている。

基本的にこのグッドイヤーウェルテッド製法は手間がかかるために他のモノより値段も高い。

このコバが出ていることから一目で高級靴とわかりやすい。

印象を上げるにはもってこいの靴です。

迷ったら

グッドイヤーウェルテッド製法

の靴を狙っていきましょう。

メンズネイルケアで一流の身だしなみ作り

人気が急上昇ネイルケア

・握手

・名刺交換

・プレゼン

・デスクワーク

・食事

・契約

「ネイル」と聞くと、女性がするモノと思い込んでいませんか?

実は【身嗜み】としてのネイルケアは男性にも需要が高まってきております。

近年身嗜みのレベルはどんどん上がってきております。

そのため、より一流の舞台に立つ方は、他の人に差を出すために、他の人がしていないところまで整えるようになってきました。

そのひとつが爪の身嗜み作り。

そして、それは様々なシーンにおいて、相手に好印象を与えることも増えてきており、今では一流の舞台で活躍する人、また一流を目指す人のマストな身嗜み作りになりつつあります。

握手

握手をする際にあまり手を見る人はいませんが、少なくとも自分の手に自身が持てます。

多くの一流の方々と握手をしてきましたが、一流の方ほど自信に溢れ、力強い握手をされます。

手の肌質なども相手には触感を通じて伝わります。

爪を綺麗にすると手の肌質も気にし始めるので、自信ある握手ができるようになり、相手に好感を与えることができます。

・名刺

交換ビジネスをされる方なら絶対に行うのが名刺交換のシーン。

名刺交換をするときに、相手の名刺を見ますが、その時に嫌でも相手の親指が目に付きます。

その時に爪の形が綺麗に整っていて、表面が滑らかだとどうでしょう?

清潔感や几帳面さが相手に伝わりますし、名刺交換の目的は相手に覚えてもらうため。

相手の印象に刻まれます。

・プレゼン

企画の発表や商品の説明などを人前に立って行うプレゼンテーションのシーン。

社内はもちろん、社外の方へ行うことも多いにあります。

その際にやはり目につく指先。

指先を綺麗にしていると、自ずと気分が良くなり、アナタのプレゼン内容もスーと入りやすくなります。

そして、自分自身にも自信も持てます。

ハキハキと自信タップリに発表したほうが、相手には好感を得られます。

・デスクワーク

社内のオフィスでデスクワークをするケースが多い人はチャンス。

ビジネスの評価はまずは社外よりも社内から。

上司や同僚からの評価が高ければ高いほどより多くの仕事、より重要な仕事を任せてもらえやすくなります。

オシャレや身嗜みに気を使っている人は、仕事にも信頼感を感じます。

ズボラな人よりも、気を使っている人のほうが仕事に対する意識や責任感も高そうですからね。

・食事

社内の人との打ち合わせや社外の方との会食に行かれますか?

接待をする方もされる方も、相手の手先は目に付きます。

取り分けられた時に手先が綺麗だったらどうでしょう?

気持ち良いですよね。

食事のケースはただ単に料理を食べることが目的ではなく、話などの要件あってのことですから、話を優位に進めることが期待できます。

・契約

契約書を見せながら説明をしたり、サインや押印を求めるケースには必ず相手に手先を差し出します。

契約というのは、特に昨今は相手は身構えてしまいますから、手先の綺麗さは相手の緊張をほぐしたり、信頼感を与えることもできます。

乱れた手先では、ホントにこの人を信頼して良いのか?サインや押印をしても良いのか?

本来取れた契約も保留なんてされていませんか?


意外と見られる身嗜みポイント

身嗜みを整えるうえで「髪」「服装」「髭」など

ベターな必須の整えるべきところはありますが、

近年は身だしなみの求められるレベルも上がっていき・・・

当たり前のところだけを整えるのでは、

他人との差が作れない世の中になってきました。

そこで身嗜みを整えるうえでここも整えるといいのでは?

というプラスアルファの部位を少しだけお伝えします。

1・靴

いい靴を知っている人からすると、
「安い靴」「手入れをしていない靴」と
いうのはすぐにわかります。


また一流の舞台を知っている人は、
靴でその人の身嗜み意識を判断します。
某有名百貨店に行った時にも、多くの店員
さんは僕の顔より足元を見ていました。


最低でも毎朝出る時にブラッシングを
行う習慣を身につけましょう。


靴磨きの動画などもYou Tubeに
あるので見てみましょう。

2・耳毛

特にここは若い方ではなく、30代以上の方。人間は年を重ねると、体毛の
ヘアサイクルが乱れてきます。


本来成長仕切る前に抜けていた耳毛も、
ヘアサイクルがずれることで
どんどん伸び続けてしまいます。


電車の社内で目の前のおじさんの
耳毛ボーボーはドン引きします。


ただ厄介な点は自分で処理は
難しいこと。耳毛カッターなどで
安全に処理しましょう。

3・鼻毛

タバコを吸う方は特に意識してください。

仕事柄シェービングをする際に、タバコを吸うお客様ほど、鼻毛は早く伸びると感じています。


商談やデートで相手の方と近い距離でお話をしている時にふと鼻毛が出ていたらかなり衝撃的ですね。


洗顔した際に鏡で一緒に鼻毛のチェックもしましょう。

4・眉毛

近年主要駅近くに眉毛サロンが増えております。眉毛に対する意識が世の中的にも上がっています。

元々綺麗に生えている人でも、眉毛の周りの産毛やラインからズレている毛というのは、対面でアナタを見る相手からはとても気になるモノです。


眉毛をしっかり整えていると清潔感だけでなく、プラスの好印象も与えることができます。

5・名刺ケース

商談の場の多い方や営業の方はよく分かると思いますが、

名刺交換の際やその後に机の上で、名刺ケースを座布団のように使いますが、結構名刺ケースというのは目に入っています。


いかにも100均で買ったもの、あるいはボロボロだったり汚れていては、

相手の名刺を置く座布団としては失礼であります。

ケチらず好印象になる名刺ケースを用意しましょう。

6・襟と袖の汚れ

ワイシャツは毎回クリーニングに出していますか?

出している方は綺麗だと思いますが、首や手首に接する、

襟や袖には毎回毎回、皮脂汚れが付着しています。白いシャツだと特に目立つので、対面で話している際に結構目立つんです。


クリーニングに出さないのであれば、ここの襟や袖だけでも皮脂汚れをオフしてから洗濯しましょう。

7・爪

僕が結構気になるのがこの爪です。

名刺交換、握手、プレゼンシーンなどで、相手の爪が伸びていたり、爪に黒い汚れが溜まっていたりするととても気になります。


逆に今では男性でもネイルケアなどお手入れをする時代です。

爪の形や爪表面、あるいは爪周りの甘皮の処理など

相手からオッと思われる爪の身嗜みをしてみましょう。

梅雨の季節のヘアケア

まもなくスッキリしない「梅雨の季節」がやってきます

梅雨の季節はヘアライフにとっても、非常に苦痛を感じることのある季節

せっかくヘアセットしても、
・湿気でカールが出てしまう 
・ボリュームが潰れやすい
・まとまりが悪い
・セットの持続性が短い

だからこそ
プロが施すヘアデザインや
プロがオススメするヘアメンテナンスが大切です

梅雨のヘアケア

1・オイル系の整髪料を控える

ワックスやヘアクリームなどの油系の
整髪料は梅雨の時期は
汗や湿気などと混ざって
ベタついたり、重くなったりして
不快感が増します。
特に前髪などはニキビなどの
発生がしやすくなります。
ヘアジェルやムースなどの
整髪料に変えるか、
前髪やトップなどの部位だけでも
避けると良いかもしれません。

2・パーマがより活きる

梅雨の時期はアイロンをかけても
湿気でいつの間にかクセが・・・
だったら思い切ってパーマをかけてみる。
特にロットで巻くコールドパーマは
濡れている状態が一番パーマ感がでます。
クセ毛を伸ばしたり、アイロンやドライヤーで
時間をかけてしっかりセットをするよりも
最初から理想のパーマをかけてしまう
方が朝もラクで、もちがいいです。
まだパーマをかけたことがない人は
余計にチャレンジしてみては?

3・冬の頭皮ダメージケアのチャンス

梅雨の時期は冬に受けた乾燥などを
リセットする最大のチャンスです。
冬は一年間で一番乾燥する季節です。
そして、二番目にダメージを受ける夏の前が
この梅雨の時期なんです。
梅雨の季節にどこまで冬のダメージを
回復するか?
が大きなポイントになります。
頭皮用のローションや
ヘッドスパなど、乾燥ダメージの
リセットをしましょう

4・スプレーで固める、ジェルで固める

梅雨の時期は外気の湿気が強いので
思い切って固めましょう!!
ヘアジェルやスプレーなどがオススメです。
このときのポイントは、
髪の毛を隅々までコーティングして
上げることが大切です。
隙間があると外気に触れてしまい、
せっかくのセットが崩れやすくなります。
普段使いなれない整髪料が扱いづらい
時は、スプレーをヘアスタイル全体に
かけてあげるのもいいです。

5・トリートメントケアで脱うねり

梅雨にうねりなどが出る原因のひとつが
元々ダメージがある髪の毛について
カラーやパーマ、ドライヤーのかけすぎ
などで髪の毛内部の細胞がなくなって
いるところに、水分が入り込んでしまう
ことがあります。
細胞だとしっかりとした支えになりますが、
水分は不安定で流動します。
リンスではなく、髪の毛内部に入りやすい
分子量の小さいトリートメントを
つけてケアをしましょう。