メンズネイルケアで一流の身だしなみ作り

人気が急上昇ネイルケア

・握手

・名刺交換

・プレゼン

・デスクワーク

・食事

・契約

「ネイル」と聞くと、女性がするモノと思い込んでいませんか?

実は【身嗜み】としてのネイルケアは男性にも需要が高まってきております。

近年身嗜みのレベルはどんどん上がってきております。

そのため、より一流の舞台に立つ方は、他の人に差を出すために、他の人がしていないところまで整えるようになってきました。

そのひとつが爪の身嗜み作り。

そして、それは様々なシーンにおいて、相手に好印象を与えることも増えてきており、今では一流の舞台で活躍する人、また一流を目指す人のマストな身嗜み作りになりつつあります。

握手

握手をする際にあまり手を見る人はいませんが、少なくとも自分の手に自身が持てます。

多くの一流の方々と握手をしてきましたが、一流の方ほど自信に溢れ、力強い握手をされます。

手の肌質なども相手には触感を通じて伝わります。

爪を綺麗にすると手の肌質も気にし始めるので、自信ある握手ができるようになり、相手に好感を与えることができます。

・名刺

交換ビジネスをされる方なら絶対に行うのが名刺交換のシーン。

名刺交換をするときに、相手の名刺を見ますが、その時に嫌でも相手の親指が目に付きます。

その時に爪の形が綺麗に整っていて、表面が滑らかだとどうでしょう?

清潔感や几帳面さが相手に伝わりますし、名刺交換の目的は相手に覚えてもらうため。

相手の印象に刻まれます。

・プレゼン

企画の発表や商品の説明などを人前に立って行うプレゼンテーションのシーン。

社内はもちろん、社外の方へ行うことも多いにあります。

その際にやはり目につく指先。

指先を綺麗にしていると、自ずと気分が良くなり、アナタのプレゼン内容もスーと入りやすくなります。

そして、自分自身にも自信も持てます。

ハキハキと自信タップリに発表したほうが、相手には好感を得られます。

・デスクワーク

社内のオフィスでデスクワークをするケースが多い人はチャンス。

ビジネスの評価はまずは社外よりも社内から。

上司や同僚からの評価が高ければ高いほどより多くの仕事、より重要な仕事を任せてもらえやすくなります。

オシャレや身嗜みに気を使っている人は、仕事にも信頼感を感じます。

ズボラな人よりも、気を使っている人のほうが仕事に対する意識や責任感も高そうですからね。

・食事

社内の人との打ち合わせや社外の方との会食に行かれますか?

接待をする方もされる方も、相手の手先は目に付きます。

取り分けられた時に手先が綺麗だったらどうでしょう?

気持ち良いですよね。

食事のケースはただ単に料理を食べることが目的ではなく、話などの要件あってのことですから、話を優位に進めることが期待できます。

・契約

契約書を見せながら説明をしたり、サインや押印を求めるケースには必ず相手に手先を差し出します。

契約というのは、特に昨今は相手は身構えてしまいますから、手先の綺麗さは相手の緊張をほぐしたり、信頼感を与えることもできます。

乱れた手先では、ホントにこの人を信頼して良いのか?サインや押印をしても良いのか?

本来取れた契約も保留なんてされていませんか?


梅雨の季節のヘアケア

まもなくスッキリしない「梅雨の季節」がやってきます

梅雨の季節はヘアライフにとっても、非常に苦痛を感じることのある季節

せっかくヘアセットしても、
・湿気でカールが出てしまう 
・ボリュームが潰れやすい
・まとまりが悪い
・セットの持続性が短い

だからこそ
プロが施すヘアデザインや
プロがオススメするヘアメンテナンスが大切です

梅雨のヘアケア

1・オイル系の整髪料を控える

ワックスやヘアクリームなどの油系の
整髪料は梅雨の時期は
汗や湿気などと混ざって
ベタついたり、重くなったりして
不快感が増します。
特に前髪などはニキビなどの
発生がしやすくなります。
ヘアジェルやムースなどの
整髪料に変えるか、
前髪やトップなどの部位だけでも
避けると良いかもしれません。

2・パーマがより活きる

梅雨の時期はアイロンをかけても
湿気でいつの間にかクセが・・・
だったら思い切ってパーマをかけてみる。
特にロットで巻くコールドパーマは
濡れている状態が一番パーマ感がでます。
クセ毛を伸ばしたり、アイロンやドライヤーで
時間をかけてしっかりセットをするよりも
最初から理想のパーマをかけてしまう
方が朝もラクで、もちがいいです。
まだパーマをかけたことがない人は
余計にチャレンジしてみては?

3・冬の頭皮ダメージケアのチャンス

梅雨の時期は冬に受けた乾燥などを
リセットする最大のチャンスです。
冬は一年間で一番乾燥する季節です。
そして、二番目にダメージを受ける夏の前が
この梅雨の時期なんです。
梅雨の季節にどこまで冬のダメージを
回復するか?
が大きなポイントになります。
頭皮用のローションや
ヘッドスパなど、乾燥ダメージの
リセットをしましょう

4・スプレーで固める、ジェルで固める

梅雨の時期は外気の湿気が強いので
思い切って固めましょう!!
ヘアジェルやスプレーなどがオススメです。
このときのポイントは、
髪の毛を隅々までコーティングして
上げることが大切です。
隙間があると外気に触れてしまい、
せっかくのセットが崩れやすくなります。
普段使いなれない整髪料が扱いづらい
時は、スプレーをヘアスタイル全体に
かけてあげるのもいいです。

5・トリートメントケアで脱うねり

梅雨にうねりなどが出る原因のひとつが
元々ダメージがある髪の毛について
カラーやパーマ、ドライヤーのかけすぎ
などで髪の毛内部の細胞がなくなって
いるところに、水分が入り込んでしまう
ことがあります。
細胞だとしっかりとした支えになりますが、
水分は不安定で流動します。
リンスではなく、髪の毛内部に入りやすい
分子量の小さいトリートメントを
つけてケアをしましょう。

普通の名刺交換より印象を作る強者の名刺交換ポイント5つ

名刺の渡し方

名刺交換の一瞬で商談、のちのちのビジネスを有利に・・・

 



名刺交換はビジネスシーンでも特に重要であり、様々なシーンでもありますよね。
特に営業職の人は一ヶ月100枚越えは当たり前ではないでしょうか?

 

でもその名刺交換は見た目ではないものの、その後の相手に与える印象というのはかなり影響をします。

 

僕も営業職ではないものの、大手バーバーグループの企画室長の為に、

一流ホテルのマーケティング部長様や、大手コスメ販促部長様やかなりの立場の方との名刺交換や、やり手の若手の社長さんとのご挨拶など、

立場がかなり上の方との名刺交換の場に出させていただいたことがあります。

 

そしてもちろん上の方だけでなく中間役職者の方や若手の方などもございます。

 

やはり思うのが

成功者の方は名刺交換のやり方が違いますね!!

これならこのあとの話をある程度有利に持っていける?のではと感じました。

 

一流ホテルのマーケティング部部長
大手コスメ販促部部長
コスメ流通代表
若目のやり手の起業家

 

の方々も名刺交換の共通点…それは

「名刺交換の場で相手に自分を印象つける」

これはどうゆうことでしょうか?

 

 

ベーシックな名刺交換のプロセスに説明を入れながらお伝えします。

 

まずは基本的な準備段階

・名刺を切らさない

・汚れたり折れた名刺は渡さない

・自分の名前は分かりやすく表記(フリガナがあると親切)

・外人とも会う機会のある場合は英語版も

・入れる名刺ケースは自分の立場に合う良いものを使用

 

などをチェックしましょう。

 

 

ではまず最初のポイント

名刺サイズの型にとらわれない~後からでも自分の印象を与える~

名刺を作成するときにサイズって決まっていると思っていませんか?

実は名刺のサイズを正方形にしている若手の社長様がいたことがあります。

帰る時に名刺ケースに入れると少しだけ飛び出るんですよね。

たぶん縦の長さよりほんの少し大きくして、そのサイズで名刺作ってます。

あとでも手にとってもらったり、印象に残すためにわざとそのオーダーサイズで作ったようです。

注意されたことはないようです。

普通名刺というのはサイズが一般的に決まってます。

縦か横かは好きにしていると思いますが、ベーシックなサイズにワザとせずに、目だたせることで相手に印象を与えます。

 

 

素早い準備でデキる男の印象を植え付ける

そして名刺交換のシーン

ここでの印象づけ

何しろ早い!!

慣れているということももちろんあると思います。

お会いして普通荷物おいて、名刺入れ出して、名刺入れから名刺を出して、それから対面して…

いやいや、すごいんですよ。
荷物おいて、名刺入れ探し始めるくらいの時点でもう片手に名刺を持ってるんです。

こっちが待たせる感じ。

おそらく経験もあると思いますが、部屋に入る前やお店に入る前に自分の名刺をポッケ等に忍ばせているのでしょうか?

こちらからすると、待たせて申し訳ない気持ちに、さらに向こうはできるなという印象を感じてしまいます。

まずはできるようになるまでは、準備の仕方はもちろん、自分で練習をしておくといいかもしれません。

 

 

順番を変えて更に優位に

名刺が準備できるといよいよ交換のシーン

交換する際のポイントで机を挟まず、席をたって交換すると私は教わりました。

しかし何度か机越しで名刺をもらったことがあります。
パッとした感じ僕はマイナスに印象を受けました。

「見下しているのか?」

しかし、あるときにこの机越しの名刺交換で行く先のビジネスパートナーとしての関係を左右してしまうケースもありました。

その時の立場はこちらが契約してもらう立場でした。つまりこちらが下手。

このケース、もちろんあなたが下手でしたら絶対にやるべきではありません。

しかし上手で、話の概要やその結果などを含めて相手の状況や目的などを把握していたら使えるのでは?

 

詳しい状況からすると提携をする形ですが、およその話は部下の方と話したあと。あとは社長さんと話してその契約をいくらにすべきか、その話をする場でした。

 

僕は金額の指定は自社の社長と打ち合わせ済みでしたが、もちろん最初の商談ですので、最初提示する金額は基本より少し上の金額を話せと指示がありました。もちろんこの商談を失敗はするなという絶対の指示。

 

この状況では、相手の社長さんとその話をする前に、こっちが名刺を準備する前に笑顔でサッと机越しによろしくと名刺を渡されたので、ビビって提示する金額を最初から普通くらいに落として言うところでした。

(結局、そのときは前座の話をしているときに先方の社長さんが笑いを起こしてくれたりして、上の金額を伝えることができましたし、社長さんは相場より高い金額を一発でOKと快く承諾してくれましたが、その一日ではっきり明らかで差のある上下関係ができました。個人はもちろん会社として)

 

今でもお付き合いがありますが、この一日の件でうちの会社が相手にとっての立場を作ってしまいました。名刺の件含めて会社へ報告しましたが、やっぱり社長もその名刺交換から始まったねと言ってました。

 

 

名刺交換の順番で更に有利に

通常であれば名刺交換は目下の人から出します。目上の人より先に名刺を受けとるのは失礼です。

しかし先程のケースでもあったように、こちらが目下のケースでも、先方もわかっているのにひょいと先に出してくるケースもあります。

何度は先に受け取ってはと思い相手が出している間も自分の準備をしてましたが、できる人は話始めるんですよね。
○○社の○○です。よろしく!!

しかも僕の目の前に

となると受け取らないわけにはいかないですよね…

ここでさらに上下の差が生まれます。

あなたが立場が上ならビジネスを優位にするためにありかもしれません。

立場が下なら、先にやられないようにやはり名刺の準備が必要です。

基本的には目下が先に出すという基本的なルールを利用した作戦かもしれません。

 

相手の名刺を相手よりも良い座布団(名刺入れ)の上に

基本的には名刺交換した後商談中は相手の名刺を名刺入れを座布団代わりにして置いておきます。

ですので自分の名刺入れというのは相手にしっかり見られているということになります。

めちゃくちゃ高くなくてもいいのですが、やはりそこそこ上質なものを選びましょう。

私は「TAKEO KIKUCHI」の名刺入れを使用していますが、

評判はいいですね。

 

ベターなブランド品はかえって安っぽく感じますし、

自分の身の丈よりも明らかに高すぎるものは、

 

かえって印象を悪くしてしまいます。

品が良く、自分の身の丈に合ったものを選んでいきましょう。

 

 

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いかがでしたか?

勘違いしないで欲しいのは上記で説明した名刺交換はあくまでアナタが立場的に元々上であることと、

例え相手が下でもカチッとした場と、比較的ラフな感じと使い分けられるようにしておくこと。

 

名刺のサイズに関してもその方は、もちろんスタンダードなサイズも持っていました。

どの場においても使い分けというのはとても大切ですね。